さて、人気アニメ「逃げ若」(逃げ上手の若君)第2期アニメも放送開始されましたね〜♪
(7月17日〜)2期で出てくる強烈なキャラもご紹介しますのでチェックしてみてください!
さらに『逃げ若』で、諏訪頼重が北条時行を助けたのはなぜなのか?
その理由や2人の関係性、史実上はどうかなど。わかりやすくまとめました。
※歴史に触れているので、今後のアニメの展開がわかると思います。ご注意ください。
「逃げ若」アニメ放送はどこで観れるのか?配信についてご案内
いよいよ「逃げ若」(逃げ上手の若君)アニメ第2期が
7月17日(金)、全国フジテレビにて23時30分から放送開始されました!
また、AT-X(要有料契約)でも7月24日(金)23時〜放送開始され、以降は毎週火曜日11時から、
毎週木曜日17時にもリピート放送されます。
さらに配信については、まずAmazonプライムビデオで見放題先行配信!
そのほか、NetflixやHulu、U-NEXTやFOD、ディズニープラス、dアニメストアなどで
7月21日(火)22時半〜見放題配信されます。
くわえて、ニコニコ生配信では7月21日(火)22時半〜無料配信があるとの事。
そのほかの配信情報については公式サイトにて確認してみてくださいね!
これなら忙しい人も安心ですね。私個人的には溜めて一気に数話まとめてみるのが好きです!
(すぐ追いついちゃって続きが気になるけど・・・・)
「逃げ若」を取り巻くアニメの「味方キャラ」
それでは、アニメ「逃げ若」1期からの個性溢れるキャラクターたちをご紹介します。
まずは味方キャラを!
信頼していた「足利高氏」の裏切られ全てを奪われる。
戦うことは苦手だが逃げたり隠れたりが得意。
神力と呼ばれる不思議な力でぼんやり未来が視えるらしい。
北条時行の資質を見出し、育てるため試練を与えてゆく。
(アニメでは怪しい人物に見える時があるような・・・)
雫(しずく):諏訪大社の巫女。優秀な用人として屋敷を取り仕切っている。
「諏訪頼重」ほどではないが不思議な力を持っていて洞察力が優れている。
狐次郎(こじろう):剣術が優れており周りの状況把握が上手。
周りの士気を上げるなど気配りもできる。
亜矢子(あやこ): 明るくて無邪気で純粋な力持ち。世話係をしながら武芸の稽古をつける。
風間玄蕃(かざまげんば): 忍びで元盗人、一番信用できるのは「お金」。変装が得意。
吹雪(ふぶき):戦いの場において臨機応変に戦術をあみ出し勝ち筋を見極める能力を持つ軍師。
戦闘能力も強く、とてつもなく大食い。
(歴史上では「諏訪頼重」と同一人物、もしくは別名であったのではないかと言われています。)
武士として戦場で死ぬ事が誇りであったが、「北条時行」と出会って考え方を見直す。
弓の腕は大したもので、諏訪神党の一人。
「逃げ若」を取り巻くアニメの「敵キャラ」
つづいては、1期からの敵キャラのご紹介〜。
桁違いの武力とカリスマ性の高い魅力的な人物。鎌倉幕府を守護し、「北条時行」からも信頼されて
いたのだが・・・。
・・・がとんでもなく悪徳な国司。小笠原貞宗(おがさわらさだむね)の上司にあたる。
第1期で「北条時行」に首を撥ねられ死亡。
とんでもなく視力が良くて弓の使いも上手い。戦いの際は的確な判断も早い武将。
聴力が非常に優れており、また冷静に状況判断ができる。小笠原貞宗(おがさわらさだむね)に対し、たまにタメ口で話している。
:清原信濃守(きよはらしなののかみ)の命令で民を苦しめていましたが
第1期にて「北条時行」との一騎打ちをした際に敗れ死亡しています。
「逃げ若」を取り巻くアニメ2期の「敵キャラ」
さて、7月17日より2期がスタートした「逃げ上手の若君」ですが濃いい〜ですね!
さっそくクセつよめな新キャラがどーんと出てきたのでビビりました。一緒に見ていきましょう!
※鎌倉の治安を守ることが任務とされています
※各グループににリーダーがいて、それぞれ独自の戦闘スタイルや奇抜なビジュアルをしています。
・渋川義季(しぶかわ よしすえ)/一番組リーダー
真面目一徹な武士。身長より大きな長刀を振るい、敵に一騎討ちを挑んだ際に
断られたら大激怒し、自分で自分の戦闘力を上げるという能力を持っています。
・岩松経家(いわまつ つねいえ)/二番組リーダー
特徴的なマスクとサーフボードに似ている盾が特徴の武将。軽い雰囲気を持っていますが
引き抜きされて足利軍に入った実力の持ち主です。
・上杉憲顕(うえすぎ のりあき)/二番組副リーダー
エルフの耳のような特徴的な耳をしていて、目が印象的な武将。「ああ恐ろしい」が口癖で、
怯えた態度ですがそれとは反対に冷酷な指揮官として大軍を率います。
・石塔範家(いしどう のりいえ)/五番組ローダー
真面目に見えても実はかなりの妄想オタク。脳の中でアイドルを描いた「痛甲冑」を力に変えて、
妄想の情熱の力で戦闘能力を高めます。
・斯波孫二郎(しば まごじろう)/寄騎⇦家臣のようなもの(のちの斯波家長)
最年少でありながら直義の軍師をつとめる天才の少年。優秀な計略で、時行や逃若党の前に
立ちはだかります。
・今川範満(いまがわ のりみつ)/寄騎⇦家臣のようなもの
異常なくらい馬への愛情を持っていて、自分自身も馬の被り物を着けるという個性的な武将。
その独特な見た目はかなり強烈な印象を残します。
「逃げ若」のあらすじ含め「北条時行」はどんな人だった?
ところで、アニメ「逃げ若」で描かれている「北条時行」って可愛くて魅力的なキャラクター
ですよね!では歴史上の人物としても実在していた「北条時行」はどんな人なんでしょう?
そして「逃げ若」である北条時行の背景にはどの様な事が起こっていたのか?
物語のあらすじを含めて見ていきましょう!
・北条時行の正確な誕生年については不明。西暦1320年の半ばごろと言われています。
1320年に生まれてたとして1333年に幕府滅亡で全てを失うなんて厳しすぎますね。
また、容姿などについては何も資料が残っていないので不明だそうです。
(写真もないですもんね〜)
●北条時行ってどんな武将だった?
さて、1335年の「中先代の乱(なかせんだいのらん)」ではまだ子供である北条時行が
鎌倉を奪回します。
(この「中先代の乱」は日本の政治を大きく変えるきっかけになったそうです。)
その後、幾つもの戦いの中で何度敗れても粘り強く立ち直し、20年以上に渡って各地で
戦い続けたそうです。逃げる戦術が得意で、何度敗れても立ち上がる武将だと言われていたとか。
●お父さんは北条高時(鎌倉幕府の実権を握るトップの人)
まず、北条時行のお父さんですが鎌倉幕府において征夷大将軍(幕府のトップ)を補佐する
立場から将軍以上の権力を持つ様になって幕府を支配します。
重要な役職も北条家の者で固めて「政治を思い通りにしている」と武士たち
は不満を持つようになります。
●後醍醐天皇は武士ではなく天皇が国を治める政治に戻すべく
「北条氏を倒してほしい」と全国の武士に命令を出します。
そして、その命令に動いた有名な武将が「新田義貞」と「足利尊氏」です。
(この二人は同じ祖先を持つ親戚関係でした)
その結果、1333年に義貞が鎌倉へ攻め込んで鎌倉幕府は滅亡してしまいます。
●この辺りから『逃げ上手の若君』
滅亡した後、北条高時は東勝寺で一族とともに自害し、お兄さんの北条邦時(異母兄弟)も
その際に殺されてしまいます。
そして、まだ10歳前後の子どもである「北条時行」を家臣たちは北条家再興の希望として守り、
「北条時行」は信濃国(現在の長野県)へ逃げ延び、「諏訪頼重」に保護されます。
その背景を考えるとかなり壮絶です・・・。「北条時行」は一族にとって希望の光だったんですね!
私の「北条時行」イメージとしては、平和主義で優しくて欲もなくて「鬼ごっこ」の
「追いかけられる」方が好きな可愛らしい男の子。・・・こんな感じですが実際は笑えない・・。
(それ完全にアニメみた時のイメージや)
そりゃそれだけではその時代、生きていけませんよね・・・。
しかし、歴史上の人物としては幼いながらも「しっかり戦える武将」だという事で
安心しました(?)これを知った上でアニメ「逃げ上手の若君」では戦い方がどのように
描かれるか、楽しんでいただけたら嬉しいです!
「逃げ若」北条時行を助ける諏訪頼重、なんで助けてくれたの?
さて、滅亡してしまった鎌倉幕府から、「北条時行」はなんとか逃げ切ります。
逃げた先は信濃国(現在の長野県)。ここで「諏訪頼重」に保護されます。
なぜ、「諏訪頼重」は「北条時行」を助けてくれたのでしょう?
●「諏訪頼重」は北条得宗家(北条家のトップを継いだ家系)の御内人(みうちびと)だったから
まず、鎌倉幕府の将軍(武士のトップの人)から見ると北条高時は家来(御家人)。
そして北条高時の家来(御内人)が「諏訪頼重」です。
将軍の補佐役であるはずの北条高時は将軍以上の権力を持って
いたので、「諏訪頼重」の立場は家来の家来ですが(や、ややこしいな)
実際は「諏訪頼重」もそれなりに政治に関して影響力の強い立場だったのでは無いでしょうか。
長い間、鎌倉幕府を支えていた「諏訪頼重」は北条高時とも、きっと揺るぎない信頼の関係
で結ばれていたんですね。
●主君への忠義があったから恩を返そうとした。
「武士道」とか聞くことがありますが、この武士の心得の中に、「忠義」がありますね。
「諏訪頼重」もお世話になった北条家に誠意を持って自分の務めを果たそうとし、
弱者であるまだ子供の「北条時行」を守らねばならないと思ったんでしょう。
「諏訪頼重」の中では人として正しい道=「北条時行」を助ける。そして、この行動に誇りと
責任を持って「北条時行」を守る。と、いう事でしょうか。
●北条家をなんとか復活させて幕府をまた作りたかった。
「諏訪頼重」は北条得宗家(北条家のトップを継いだ家系)の御内人でしたね。
直属の家臣として、最後まで北条家を支えるべく、「北条時行」を育て上げ、もう一度
幕府を作れるかも・・・と思っていた様です。
「北条時行」を育て、兵を集め、1335年の「中先代の乱(なかせんだいのらん)」へと
話は続きます。
●歴史上人物「諏訪頼重」という人はどんな人だったのか?
さて、「諏訪頼重」はまるで自分の子供の様に「北条時行」を育て、守りました。
そして最後の最後まで北条家への忠義を貫きました。
「北条時行」を中心人物として担ぎ上げて「中先代の乱(なかせんだいのらん)」では
自身が中心となって戦いを進めていきます。(そして一時は鎌倉を取り戻します)
とても主君に忠実で勇敢な面倒見の良い武将だったのではないでしょうか。
●「諏訪頼重」が歴史上どんな影響を与えた?
「諏訪頼重」が「北条時行」を助けなければどうなっていたのか・・・。
幕府はそのまま完全終了ですね。「北条時行」も幼いまま命を奪われていたと思います。
「諏訪頼重」が「北条時行」が助け、「中先代の乱(なかせんだいのらん)」を起こした事が
きっかけで「足利尊氏」が天皇の命令を待たずして独自に動き「建武の乱(けんむのらん)」が
引き起こされます。これが足利氏による「室町幕府」誕生と、「南北朝の動乱(
なんぼくちょうのどうらん)」へと繋がり、歴史は大きく変わっていきます。
(もう、そろそろついていけなくなってきましたよ・・・)
やはり、歴史に名前が残る人って、やっぱり凄い人たちなんですね。
この中の一人が抜けたとしたら、(大なり小なりわかりませんが)歴史が
変わっていたでしょうし。でも、戦争は嫌ですね。
もちろん避けたい!一人一人の命は尊いですもの。
と、いうことですが・・・逃げ若・・・。
・・・いや、全てを振り返ってみて、全体的にキャラ濃いいいく無いですか・・・。
1話で「鯛が食べタイ」なんて言っちゃって〜おもしろエピソードだなあ〜と思ってみていたら、
その後のキャラの強烈が過ぎますね・・・。面白かったです。(アニメ勢なので原作未読です)
紹介した新キャラの「魅摩(みま)」の登場も待ち遠しいです!
今後の展開が楽しみですね!ぜひ注目して一緒に観て行きましょう〜♪

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